股関節痛と腰痛
股関節痛と腰痛と聞くと何か関係が?
と不思議に思われるかもしれませんが、股関節痛と腰痛にはなるほどと思うような関係があります。
今回はその股関節痛と腰痛の関係についてお話したいと思います。
股関節痛の原因は前回までもお話してきた通り色々ありますが、股関節痛の患者の中には腰痛を訴える人も少なくありません。
腰痛は、重たいものを持ち上げたりした時に痛めてしまうギックリ腰が印象的ですが、1日中同じ姿勢で仕事をするといったデスクワークやドライバーなどにも多い病気だといわれています。
同じ姿勢でいるということが腰に負担がかかるため腰痛が起こるそうです。
腰や股関節や骨盤は人間の上半身と下半身を支えるために中心となる部分ですので、この3つのどれかが何らかの原因によって支障をきたしてしまうと、その支障をきたしている部分をかばおうとするため腰に負担がかかってしまい、結果的に腰痛とつながるわけです。
ですので、股関節痛と腰痛は切り離して考えることができないと言われています。
股関節が痛むから必ずしも股関節に原因があるとは限りません。
このように、股関節痛や腰痛を予防するという意味でも、出来るだけストレッチなどで体を動かすようにすることが良いといわれています。
