股関節痛となる原因やケガや病気
股関節痛の原因となるケガや病気がさまざまあるようですが、一体どんなものがあるのか年齢別に調べてみました。
よくある股関節の病気とケガについて。
まず股関節痛になる原因の60歳以降の人に多いものは、大腿骨近位部の骨折(内側と外側にわけられる)や、ガンの骨転移だと言われています。そして15歳以降の場合は、変形性股関節症(先天性股関節脱臼の後遺症や、白蓋形成不全など)や関節に炎症が起こる関節リウマチ、そして特発性大腿骨頭壊死症と言われています。この突発性大腿骨頭壊死症というのは20~50歳に発症する原因不明の病気だと言われています。
そして子供の場合は、5~8歳頃なら、急に股関節の痛みを訴えて歩行困難になる単純性股関節炎や、股関節の血流不足によっておこるペルテス病など。そして大腿骨の股関節側の成長軟骨のところでずれる大腿骨頭すべり症というものもあります。そして赤ちゃんの場合は、生まれつき股関節がはずれている先天性股関節脱臼や、細菌が股関節について起こる乳児化膿性股関節炎が股関節痛の原因となる場合があるそうです。
なぜ股関節痛になるのかというと、軟骨が減ることで股関節痛が起こるようなのですが、軟骨が減ってしまって徐々に骨頭と臼蓋の部分が変形することで股関節痛が進行していき、股関節の運動能力も低下していってしまうんだそうです。先天性のものが原因となっているのでは自分ではどうしようもないかもしれませんが、前に言ったような、よく横座りやペチャンコ座りをするとか、よく足を組むというような人も、股関節痛になる原因となることが多いようなので、普段の生活の癖から股関節痛になってしまわないように、気を付けて生活していきましょう。
